手法と考え方について

【FX】不確実なチャートの右側を少し確実なことを重ねて切り取るトレード【シンプルなトレード】

2019年10月31日

不確実なチャートの右側

タイトルに書いたようにチャートの右側は不確実で誰にもわからないというかまだ決まっていないと考えていいと思います。

下の貼った画像のように大局では矢印の方向に進むのですが、チャートはジグザグ岩をよけながら進む船がイメージできるような上げて下げてを繰り返して少しづつどちらかに進んでいきます。

これはM15足程度のトレードする場合でもH4足程度のトレードする場合でも同じでM15足で見た景色はM1足だけ見ていては迷子になってしまいます。

H4足の場合でもM15足だけ見ていては上に下にで振り回されてしまってどっちに向かっているのかわからなくなってしまいます。

 

不確実な右側は上か下の2択でしかありません。(横ばいもありますが)

結局上げるにしても入りどころが悪ければ一旦振り下ろされて損切りにあってしまうことだってあるわけです。

その中でも確実なものを積み重ねることによって少しだけ上に行く確率が高くなるや少しだけ下に行く可能性が高くなるということがチャートを見ている大勢の心理で作られます。

それがプライスアクションやチャートパターン、トレンドです。

絶対ではないがそうなったという事実に基づきみんなが同じように考えることができるからです。

 

確実なものを重ねる

先ほどの船を例に大局では上に向かっているにしろ下に向かっているにしろ今船がどちらを向いているのかを大事にするということから考えます。

大きく上に向かったいるけど直近では下に向かう様子があるものに敢えて乗る必要はなく

逆に大きくは上に向かうかもしれないがひとまず下に向いているから可能なところまでは下向きに乗ろうなど『今やるならどっち?』を常々考えるようにしています。

大きく下に動けばいずれは必ずMA付近に寄ってきますしMAも寄っていきます。

MA付近にいればいずれはどちらかにはみ出していきます。

事実をしっかりと見て『今やるならどっち?』と現状起きている確実なチャートパターンやプライスアクション、MAとの距離や方向を積み重ねて

不確実なチャートの右側の少しだけ可能性の高いと感じる場面、こうなったらここまでは上がって(下がって)しまうだろうなと思える場面を捉えて『利益を切り取るトレード』を意識できると良いです。

 

まとめ

今チャートで起こっている事実を認識すればある程度勝てるようになることと、それよりも大事な損失を少しでも減らすことができると思います。

ロング(買い)で入っていてもH1足で包み足が出てしまったので一旦撤退して下で包むなりチャートパターンが出たら入り直そうと

非現実的な希望を抱かず現実起こったことで判断できることによって無駄に熱くなり思い込みでナンピンを重ねることなどは必ずなくなるはずです。

シンプルなトレードを目指すうえで目の前で起きていることを認識することで視界が良好となり大きく誤った判断はしなくなると思います。

少しでも皆様のお役に立つことができましたら幸いです。

 

 

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